汚名返上、名誉挽回

昨年あたりからずっと気になっていた
ある神社に訪れました
そこは

呪いの成立する神社で有名な場所
初めて知ったのは去年のその時
嵐も訪れたことがあるとネットでは出ている


今年初め、ユタなる方に相談した際
「絶対行かなきゃならないわけではないけど
昼間なら悪くない」と言われ
それでもタイミングも度胸もなく行きませんでした


春休みも明けた4/8
やってきましたね、行って!と
呼んでいるというより「行って」なんです
やはりいつものように感じます
明日行くんだよ、と・・・
いや、雨だし行けない、勇気ないと。
そしていつもの「大丈夫」です
朝雨止んでいたら行くねって、

やはり一旦止んだので出発です💦
でも着くまで降っていましたよ


今回はやけに眉間が痛む
その際「汚名返上・名誉挽回」が聞こえる
でも、私、涙出ない、なぜだろうって


行くと、もう廃止されていました
もちろん入りませんでしたが
真言と、祓言葉を唱え、帰宅したわけです
無くなっていたことに安心と
私自身、すべての呪いを解いて欲しいとお願いに行く予定でしたので
どうすればいいのかという不安はありました


自然豊かで、重くない土地
近所には民家もある
この場所も、この神社も「汚名返上、名誉挽回」したいのかな
そう感じたわけです
帰りは雨も止み、

晴れ間が見えるくらいに回復しました


そして次の日の4/10
元々4/13に到着予定の本が届きました
江原啓之さんの本です


今まで私にやってきていた
お墓に関して、家系のことについて、呪縛についてなど
どうにかしなさいの答えがすべて入った本
どうしても気になっていた幼児霊(水子と言われる)について書いてあり
やっと納得いったわけです


江原さんも言っています
自ら自分を不幸にしないこと
日々の内省の大切さ
自分は自分で守ることの大切さ
家族の大切さ
その他供養のこと


それらは、気持ち、心が特に大切なこと


「妬みは心も人生もひどくむしばみます
この想いを手放さない限り、救いはありません
寄せ付けてはいけないのです」


人は思いもよらないときに
足元をすくわれることがあります
でもすでに起こってしまったそれは、

仕方のないことだと、私は考えます
この「出る杭は打たれる」世の中が変わらない限りね
人は、まだまだ

見えるものだけで(地位、名誉、学歴、家柄等)判断しています
そして、隣の芝生は青く見えるわけです、
自分は手入れをしないのに、他をうらやましいと思います
そんな人も実際にいるわけです


でもね「仕方がない」は
出来ない理由にはならない時代になったわけです
変わっていきます


その理由がこの世界規模で起こった疾病や
自然からの忠告である災害等に見えます
このことで、多くの方が、敏感になっています
見えなかったはずの霊を見る方も増えています
このことをうまく利用してやろうという人も沢山見える反面、
そんな自分を活かそうと切磋琢磨している人もいるわけです
自分と向き合うことを始めた方も多いでしょう


すべて実際に起こっていること
夢ではありません
だから、汚名返上・名誉挽回可能です


あなたが悪いわけではない
あなただけが悪いわけではない
他人が悪いわけでもない
他人だけが悪いわけでもない


1つの側面だけを信じず、

実際に交流します
「会話や行動にこそ真実が視えます
自分や他者の真実の姿を視たいとき
閉じこもらずに交流を大切にしましょう」


交流し、しっかり聴くこと、視ることの大切さ


沢山書いてしまいましたが
1番伝えたいことは


今までの努力は必ず報われて、変わります!!!


努力してきた方が、どんどん生きやすくなって行きます


嵐も復活みたいですしね☆
ファンの方は嬉しいだろうなぁ


今日も1日、素敵な日になりますように🍀


☆「」は江原啓之さんの言葉でした